又信会東京支部
 
Privacy policy
会員紹介 > 又信会員A la Carte 小山達雄さん


又信会員A la Carte

「又信東京50号」発刊に当たって
小山 達雄さん(又信会東京支部・幹事長)


又信会東京支部の機関紙「又信東京」が、平成23年(2011 ) 年の本号で記念すべき50号となりました。

本年は、3月11日( 金) に発生したM9の東日本大震災、大地震と大津波、そして福島第一原発の被災と多くの被災者を出し、未だ復旧復興の計画が実現半ばという未曾有の国難に直面しました。その後の台風12号、15号による洪水、地すべり、山崩れ等の災害と、今や日本全国が災害にこれでもか、これでもかと打ちのめされております。

これを私流に前向きに解釈にすれば「日本国民よ、挫けるな!もっともっと老若男女が一致団結して、智恵と資力を結集して、疲弊した日本経済を立て直せ!」と叱咤激励されているように思われるのです。

翻って、又信会東京支部も高松高商時代からの伝統を引き継ぎながらも、老若男女、先輩後輩の時代認識格差が生じているようにも思われる。そこで、平成23年度の支部総会は、「深めよう同窓の輪 広げよう再びの出会い 築こう新たな歴史」としました。

ここで又信会東京支部の歴史を遡ると、又信東京の創刊号は、表紙の題字は、香川大学・学長大泉行雄氏の揮毫によるもので、昭和35年5月2日・発行人/米戸博(本科2回・東京支部長)編集人/青野秋徳(学部5回)印刷所/吉田印刷所(東京都北区滝野川)となっています。

寄稿された大泉行雄学長の掲載文の一部を紹介しますと、「わたくしは同窓会誌というものは人体をめぐる血液のようなものだと考えています。【中略】又信会の本部から会誌「又信」が年1回発行されています。いまここに、その「又信」の幹から、たくましい「又信東京」の枝が誕生いたしました。まことに又信会の前途の洋々たるを覚えて欣快にたえません。【中略】血液のめぐるがごとく「又信東京」が在京会員のあいだをめぐって、先輩と後輩とを固くつなぎ、東京の地に又信会の基礎をいよいよ深くかつ強くし、母校のため、後輩のためにたえざる支援と協力とを惜しまれざることをねがって止みません。」

「又信東京」は、発行から50年を数え、時代の流れで紙ベースからの脱却を図り、新しい会員機関誌としてホームページを昨年立ち上げました。「又信東京51号」からホームページに掲載いたします。若い世代が読みやすい、アクセスし易いホームページにして行きたいと考え、取り組んで参ります。

 
Copyright (C) 2010 Yushinkai Tokyo, Ohyama Kunihiro