又信会東京支部
 
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又信会東京支部について > 笠井支部長ご挨拶
又信会東京支部のホームページ開設に際して
又信会東京支部 支部長
笠井 和彦(経済7回)

又信会東京支部の皆様におかれましては、お元気でお過ごしの事と推察申し上げます。

さて、10年ほど前までの東京支部総会への出席者は漸減傾向の中にも何とか100名を超えていたのですが、それ以降は、平成15年度を除いて、二桁に落ち込み、平成10年代後半には90名、80名台に低迷し、平成19年度にはついに79名と記録的な低水準まで落ち込みました。

景気の浮き沈みがあるとはいえ、関東圏には約1900名の又信会員がいるわけで、その5%にも満たない会員しか総会に顔を出さないということは、まさに由々しき事態でした。どこの同窓会組織も抱える悩みとはいえ、このまま放置すれば東京支部は瓦解してしまうのではないかと懸念されました。

そこで平成19年の支部総会のあとの反省会で、どうすればもっと大勢の卒業生に参加してもらえるかというテーマで議論しました。このままではダメになってしまうという危機意識を共有し、この危機を打開すべく幹事長、副支部長、幹事が集まり継続的に議論を重ね、平成20年夏代表幹事5名を選任して支部総会への参加者増強実現プロジェクトチームを組成しました。又信会本部から関東圏在住の又信会会員の名簿を送付してもらうとともに、その名簿を基に代表幹事5名が総会への出席者がゼロの学年や出席率の低い若手学年の幹事を探す、依頼するという草の根運動を展開しました。この運動が功を奏したのか平成20年の総会は 167名という前年の倍以上の参加者を見ることができました。翌年も幹事長はじめ代表幹事、ブロック幹事の献身的な運動展開の結果、171名の出席を見ることが出来ました。喜ばしいことではありますが、この過程で東京支部の問題点も見えてきました。

草の根運動の結果若手の出席者が増えたとはいえ未だ幹事不在の学年があることに加え、ここ10年数年の現象として東京を中心とする地域で新規卒業生の数が極端に少なくなっているという事であります。その要因は少子化や地元志向学生の増大であろうと思われますが、これは一地方大学、一同窓会組織だけではいかんともし難い問題であります。

そこで総会参加者の長期低落傾向に歯止めを掛けるべく、参加者増強実現プロジェクトチームに加え今春東京支部ホームページ立上げプロジェクトチームを立ち上げました。

周知の如くここ10数年情報通信メディアの発達は目覚しく、まさに『情報通信革命』という言葉がそのまま当てはまる時代を我々は生きています。しかも、その技術たるや日進月歩で、毎月新しい製品が発売されているといっても過言ではないと思われます。今日インターネットやメール、携帯電話等なくして経済活動はおろか日常生活ですら重大な支障を来たしかねない時代に突入しております。この近代文明の利器を利用しない手はないとして立ち上げたのがこのチームです。

目的とするところは、会員メンバーへの諸情報の伝達の迅速性、また会員メンバー間の諸情報の交換、現在当支部の情報源となっている会報『又信東京』の主要機能を代替させることなどです。

特に20才代、30才代の若い世代の会員メンバーにとっては、ホームページを利用した情報は、新聞やテレビ等と同様に即効性のある有意義なものになると信じております。是非これを機会に又信会東京支部活動に積極的にご参加いただくと共に、ホームページをご活用いただき会員相互の交流の実を挙げられることを期待しております。

 

 
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